肌荒れの原因は砂糖?お肌にやさしい4つの甘味料

美容

2017/04/03

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家事の合間や仕事終わりに”甘いもの”欲しくありませんか?

こんにちは♪
ルチル代表・開発プロデュース担当井谷信子の長女、つかさです。

甘いもの・・・私は正直毎日思います。笑

パソコンの前でデスクワークをしている時。
3時のおやつ。
食後のおやつ。

毎日というか、四六時中ですね。笑
この”甘いもの”の原料に「甘味料」という食品に甘みをつけるために使われる食品添加物があります。
甘味料にはいくつか種類があり、大まかには以下の2つに分けられます。

天然甘味料
食品中に微量に含まれている甘み成分を取り出し精製、濃縮したもの

合成甘味料
食品に存在しない甘み成分を人工的に合成したもの

ウィキペディア-甘味料
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%98%E5%91%B3%E6%96%99

チョコレートやケーキなどのお菓子やジュース、アルコールなどで、砂糖に代用される調味料です。
ついつい食べ過ぎてしまいがちな、これらの食品は日常的に取りすぎると肥満だけでなく、体調不良や思わぬ病気の原因にもなりかねません。

甘いものを食べすぎてしまう理由は脳にあった

砂糖を摂取すると脳の神経伝達物質ドーパミンが分泌されます。
ドーパミンは報酬系、快楽物質ともいわれ、気持ちが良い、幸せを感じるなど「快」の感情や、やる気や意欲が高まるなどの他、記憶、行動、学習など多くの役割を持っています。
砂糖を過剰に摂取したり、摂取する頻度が高いと、脳は報酬を感じ続け、一種の中毒にも似た効果を引き起こします。

その結果、砂糖への耐性がついて少しの量では満足できなくなってしまうのです。依存性が高くなってくると「甘いものがないと落ち着かない」「イライラする」「疲れやすい」など低血糖の症状がでやすくなり、だんだん砂糖依存症へと近づいていきます。
他にも血糖値の増減による作用も依存性が高まる一因と考えられています。
私の欲張りな性格のせいだけでなかったのです。笑

 

甘味料、砂糖は美容に大敵!?

砂糖の中でも、白砂糖が体に良くないといわれることをご存知の方も多いのではないでしょうか。
白砂糖はサトウキビなどから人工的に精製し作られた甘味料。
自然界には存在しない有害な食品添加物であるということなのです。

・老化
主な成分のスクロースが悪玉菌のエサとなり、増えた悪玉菌を白血球が排除しようとして、活性酸素が生み出され老化を促してしまいます。

・シミ、シワ、くすみ
他にも砂糖は色素沈着成分「リポフスチン」という老化色素が発生する原因ともなり、シミやシワ、くすみの原因にもなっています。

・冷え、乾燥
過剰摂取によって膵臓でインシュリンの量が増えると体温が急上昇、急低下を招き、必要以上に体が冷えることに。
冷えは血行不良につながり、肌荒れや乾燥肌を起こしやすくなります。
白砂糖を始めとした砂糖のとり過ぎが直接、間接的に肌トラブルを起こしてしまうのは、お分かりいただけたかと思いますが、かといって今すぐ甘いものをやめる!なんてできないですよね。
それに砂糖そのものは悪いものでもなく、体にとっても糖質は必要な栄養素です。
アンバランスな取り過ぎを控えて、上手に甘いものと付き合っていきましょう。

 

お肌にも体にも安心な甘味料を4つご紹介します

そこで、今日は白砂糖に変わる甘味料をご紹介したいと思います。
これさえ知っていれば、普段飲むコーヒーに入れる砂糖の代わりに、スイーツ作りやごはん作りに使う砂糖の代わりになりますよ。

1 黒糖
一般的に甘味料で知られている黒糖。
スーパーでもよく売られているので手に入りやすいですね。

黒糖は一切精製を加えずに、サトウキビの絞り汁を濾過して水分を飛ばしただけのもの。サトウキビはビタミンやミネラルが豊富に含まれていますので、糖分の消化・分解の役目をしてくれます。
そして糖の純度も低いので、急激な血糖値上昇もしません。

2 生蜂蜜(非加熱)
生蜂蜜は加熱処理をしていない蜂蜜のことです。
加熱処理をしていないものは、ビタミン・ミネラルが壊れていませんし、天然フラボノイドや有機酸、生きた酵素や乳酸菌がたっぷり含まれています。
天然のフラボノイドには、強力な殺菌作用があり、口臭や腸内環境を整える作用があります。 善玉菌である乳酸菌は腸まで届き、有機酸は乳酸菌や腸内の善玉菌のエサになります。

さらに、消化酵素が胃腸の働きを整え、さまざまな抗炎症作用のある酵素が、抗アレルギー性や免疫を強化する作用まであるそうです。

とっても優秀な甘味料ですよね!?

3 てんさい糖
てんさい糖とは北海道などの寒い地域で栽培される、砂糖大根からとれる甘味料です。
砂糖は体を冷やすものですが、寒い地域で採れるてんさいには、体を温める作用があります。

てんさい糖の良い所は、なんと言ってもオリゴ糖が含まれているところです。
オリゴ糖は、善玉菌のエサになるので、女性のお悩みに多いお通じが良くなります。
白砂糖の方は、悪玉菌のエサになってしまいますので、真逆ですね。
そして黒糖や生蜂蜜には及びませんが、ミネラル分が少し含まれています。

4 メープルシロップ
メープルシロップとは、カナダ南東部からアメリカ北東部にかけて生産されている、サトウカエデの樹液を煮詰めて作った甘味料です。

糖尿病の予防や抗がん作用・抗炎症作用といった健康効果だけでなく、むくみの改善やアンチエイジング、ダイエット効果など、美容にもとってもオススメです!
カルシウムやカリウムといったミネラルだけでなく、様々なビタミンやアミノ酸が含まれているため、非常に健康に良く、煮詰める時点で殺菌され着色料や添加物を使用しない100%自然食品であるため、乳幼児に与えても安全です。

でも、ときどきならケーキを食べてもいいですよね(^・^)♪

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